飛行訓練の効率向上を目的とした「Buddy訓練」導入について|スカイネットアカデミー株式会社

飛行訓練の効率向上を目的とした「Buddy訓練」導入について

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飛行訓練の効率向上を目的とした「Buddy訓練」導入について

みなさま訓練お疲れさまでございます。
弊社では、訓練生皆様の訓練品質の向上および飛行訓練の効率化を目的として、Buddy(バディ)訓練を試験的に導入いたします。
皆様のご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。

★ まずは今後1~2か月を目途に運用を開始し、効果を確認しながら改善を進めてまいります。

【Buddy訓練とは】

Buddy訓練とは、訓練進捗が近い訓練生同士でペアを組み、同日・同枠で飛行訓練(座学)を実施する取り組みです。
飛行前後のブリーフィングや他の訓練生の飛行見学を通じて、単独では得られない学習機会の創出を目指します。

(訓練生のメリット)

・学習効果の向上

 他の訓練生と一緒に訓練をすること、他の訓練生の飛行を見る・体験することで、
 - 良い(悪い)操縦例を学べる
 - ミスや改善点を客観的に理解できる
 - 教官の指導内容を複数の視点から吸収できる
 など、一人で訓練するよりも高い学習効果が期待できます。

・仲間同士で学べる環境

 フライト後に訓練生同士で振り返りを行う(任意)ことで、
 - お互いに教え合う =「教えることは学ぶこと」
 - 気付きの共有
 - 知識の定着
 につながります。

・移動時間の有効活用

 竜ヶ崎(他)飛行場・訓練エリアへの移動についても、同日・同枠訓練を行うことで待機・移動時間の効率化が期待できます。従来は訓練生ごとに約2時間ずつ、計約4時間以上を要していたケースでも、Buddy運用により実質的な時間負担を軽減できる可能性があります。

・スクールとしてのメリット

 Buddy訓練により、
 - 訓練枠の有効活用
 - 航空機稼働率向上
 - 整備計画の効率化
 結果現在、1日あたり3組程度がの訓練運航が中心ですが、運航効率が向上した場合には、4組程度まで対応可能となる可能性があり、予約をお断りするケースの減少にもつながります。

・ご理解いただきたい点

 Buddy訓練は多くのメリットが期待される一方で、
 - 訓練生同士のスケジュール調整
 - 個別事情への対応難
 - ペア設定の難しさ
 といった課題もあります。そのため、すべての訓練でBuddy運用を強制するものではなく、まずは可能な範囲で試行しながら運用方法を改善してまいります。

・今後について

 Buddy訓練は試験的な導入からスタートし、
 - 参加率
 - 訓練進捗
 - 学習効果
 - 予約状況
 などを確認しながら効果測定を実施いたします。

皆様からのご意見も参考にしながら、より良い訓練環境づくりを進めてまいります。

以上

お問い合わせ先:営業部部長 益子 寛

 

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